譲受者選定基準

新たな飼養者選定基準

 

1.原則として成人であること

 

2.犬、ねこ等の飼養管理について、同居する家族全員が同意していること

  • 動物を飼うことについて、同居する家族全員が同意していること
    ご家族の中に動物に対するアレルギーを持っている方や
    動物が苦手な方はいませんか?
    ご家族全員の意思を確認してください。

 

3.集合住宅及び賃貸住宅においては犬、ねこなどの飼育が
  認められていること

  • 動物を飼うことに適した環境であること
    動物の鳴き声や匂い等でご近所とトラブルにならないように
    飼うことはできますか?
    転勤等で引っ越す可能性はありませんか?

    少しでも心配な場合は、飼わない方が良いでしょう。

    多数の犬・ねこが、ご近所からの苦情や引っ越しを理由に
    保健所やセンターに持ち込まれて処分されています。

    集合住宅や賃貸住宅等にお住まいの場合は、動物を飼うことが
    認められているか必ず確認してください。

 

4.犬、ねこ等を適正に飼養管理出来る環境を有し、近隣の生活環境に
  悪影響を及ぼすおそれがないこと

 

5.関係法令を遵守出来ること

  • 関係法令を守ること
    動物を飼うときに守らなければならない法律や条例等があります。
    特に犬の場合は、市町村役場への登録や狂犬病予防注射(毎年)が
    必要です。
     
  • 不妊去勢措置及び所有者明示措置を行うこと
    不妊去勢手術等の動物を増やさない措置を行っていただける方に
    譲渡します。

    動物に首輪やマイクロチップ等を装着し、飼い主がわかるように
    してください。
     
  • 最期まで飼い続けること
    犬やねこの寿命がどれくらいかご存知ですか?
    適正に飼養すると約15年です。
    その期間、世話を続けなければなりません。
    エサ代や健康管理、病気になったときの治療費などの
    費用もかかります。また、高齢になると認知症になったり
    介護が必要になることもあります。
    そのような状態になっても世話を続けることができますか?
    できないと思うのであれば、飼わない方が良いでしょう。

 

動物を飼うということは家族が一人増えるようなものです。

 

もう一度ご家族全員で、よく相談してください。